僕に「○○」の話させたら長くなりますよ Advent Calendar 2016 の15日目の記事です。

おいおい、「僕に水曜どうでしょうの話をしたら長くなりますよ?」じゃないのかってsuidouファンや藩士やエリートから激しくツッコミされそうですが、そこはまあ、おいおいだ。

四宮康雅さんとは?

えーまず私が敬愛する四宮康雅さん(しのぴー)とは、どんな方なのかをご説明させていただきます。

というかいつものWikipediaさんの引用から。

四宮 康雅(しのみや やすまさ、1957年12月15日 – )は、日本のテレビプロデューサー。2015年現在は北海道テレビ放送(HTB)番組審議会事務局長。クロスメディアエディター。最近ではデジタルコミュニケーションに詳しい。大阪府出身。

はい、本日はしのぴーのお誕生日なんです。
おめでとうございます!!

 

決して目立つものじゃないけれど、彼らのベースになくてはならなかった存在。

水曜どうでしょうをお刺身に例えるなら

大泉洋:中トロ
ミスター:コハダ
藤やん:菊
うれしー:ツマ

みたいなもんだと思っていて、そこにしのぴーがどんな立ち位置だったかといえば

しのぴー:陶器の盛り付け皿

決して主役ではない。しかし主役の魅力を引き立たせる存在であると、私は思っているんです。例えが失礼かもしれません。ごめんなさい。

最初は盛り皿も発泡トレーだったかもしれないけど、レギュラー番組が終わった後のお皿は焼き物のお皿に変わったわけですよ。

北海道以外の場所で「どうでしょうクラッシック」という再放送を見ている方は、エンディングのスタッフロールみていただけると、しのぴーの名前出てきますよ。

今でこそDVD販売開始前後の動画配信が当たり前になっているけれど、TV局がオンライン配信するなんてことを考えなかった時代に、しのぴーが裏方でHTBの皆さんと一緒にいろいろ尽力していた。だから今は北海道にいなくても、さまざまなHTBさんのライブ映像を見ることができる…と私は思っているんです。

他にも様々なご活躍はWikipediaにも書いてあります。

ご本人は飄々として見えますが、いやいやかなり細かいことにも気配りして縁の下の力持ちさんです。話してみるととてもダンディーで素敵なおじさま。そしてワインと演劇に熱い方です。

 

昭和最後の日

それから今年は陛下の生前退位の話題で、昭和天皇の崩御のことを思い出す機会もありました。なんか昨年文庫本化されたこの本・・・

ここには若かりし日のしのぴーが日テレ報道局で頑張っていた様子も描かれています。

粒谷区水曜どうでしょう事務所

彼とのご縁はTwitterにまだ「粒谷区水曜どうでしょう事務所」があった頃、あるイベントの後にしのぴーと一緒にお茶しましょうってフォロワーさんに誘っていただいて、オフ会でご挨拶してからですね。

あの日にご一緒した方々とはまだ親しくSNSで遊んでいただいております。

 

なんで私が水曜どうでしょうにハマれたのか

しかし、とあることをきっかけに、なんで私が水曜どうでしょうにハマれたのかって考えることがありまして。

ひとつは、D陣がネットの世界やリアルイベントなどで多く出てくる機会が増え、テレビ番組の中のものってイメージが自分の中で揺らいでいること。
もうひとつは、しのぴーがもうすぐHTBを定年退職されることで、とあるコミュニティをどうするか?と聞かれたことです。

たぶんあの日しのぴーに出会ってなかったら、こんなに水曜どうでしょうにハマることがなかったと思います。
「水曜どうでしょう」を通して離れたファン同士がつながれて、大人になってからこんなに部活動やサークル活動のように楽しい場があったんだ!大人になっても友達って出来るんだ!ってことが嬉しくて。そんな場所を知るきっかけがしのぴーだったんだ。しのぴーがいなかったら、ハマれなかったんんだ。

そう気がついちゃったんです。

 

水曜どうでしょう Official Forum on Facebook

Facebookにはたくさんのグループがありますが、ファンが好きな人たちで作ったりするグループがほとんどです。でもしのぴーが管理人さんをしている「オフィシャル」なるものがあります。
あくまでもファン同士が交流しましょうって場所で、番組に関してお知らせするとかそういう場所ではありません。

そう、粒谷区でもFacebookでもこういうファンのための場所をって考えてくれるのはしのぴーなんです。

私はどうでしょうファンでいつづける?

そんなしのぴーがHTBを退社されてしまうと、私はどうでしょうファンでいられるのだろうか・・・そんな考えがうまく自分の中で昇華できずにいました。

おかしいっちゃおかしい。←やっと気がついた

しのぴーは大好きだけど、彼が作ってくれた場所や仲間が消えて無くなるわけじゃない。むしろ関わり方が変わっても、やっぱり「一生どうでしょうします!」に変わりはない。

でも、こうしてしのぴー愛を語っていて整理ができた。

人生の先輩として、これからも大好きなしのぴーを追いかけてくし、作ってもらったきっかけで出来たどうでしょう友とずっと仲良くしていきたい。そういう仲間が集う場所を育てていきたい。

つまりは、そういうこと。

ユメミル、チカラ

誰しも自分に「ユメミルチカラ」をあたえてくれる人っていると思います。私にとって四宮康雅氏…いや、しのぴーはそんな人だったんです。

しのぴー、お誕生日おめでとうございます。
(大事なことなので2度いいました)
ますますご自愛ください。また機会があった一緒に飲みましょう!

 

 

本当はもっと書きたかったけど、泣きそうになったのでやめました。
長くなくてごめんなさい。