なんかまわりで「なんとか丼」ってのが流行りらしい…って慌てている皆さんに向けて書いてみようシリーズ。

 

Mastdon(マストドン)とは?

ドイツの青年が作ったオープンソースソフトウェアのSNSです。

Mastodon は自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。商用プラットフォームの代替となる分散型を採用し、あなたのやりとりが一つの会社によって独占されるのを防ぎます。信頼できるインスタンスを選択してください — どのインスタンスを選んでも、誰とでもやりとりすることができます。 だれでも自分の Mastodon インスタンスを作ることができ、シームレスにソーシャルネットワークに参加できます。

公式サイト https://mastodon.social/

「SNS?じゃあTwitterとかFacebookとかそんな感じ?」

えぇまあ、見た感じとかTwitterに似てますね。でも似てるけど同じじゃありません。そこいらへんはまたおいおいお話しするとして、今回はアカウントを作るとこまでやってみましょう。

 

 

インスタンスを選ぼう!

通常のSNSだと公式サイトでサインアップして・・・なんですが、公式サイトからの引用にもあるように「分散型」といって公式一択ではなく、世界にはMasdodonをインストールしたwebサーバー(インスタンス)がたくさんあります。どこのサーバーでアカウントを作っても世界中のインスタンスにつながる(連合)ので、管理者が日本人なら安心でしょうかね。

でも基本的にボランティアでやってるものなので(これ非常に重要)、「アカウントにしてもなににしても自己責任」ってのを忘れないでくださいね。

 

日本のインスタンス一覧(実はこんなにある)

割とポピュラーなのはmastdn.jpですね。日本のユーザーも多いし私もここでアカウント作りました。どこで作っても世界中のユーザーとフォローはできますが、ここではmastdn.jpを選んだこととしてお話しをします。

 

余談

管理者は学生さん(ボランティア)なので、或る日突然やめちゃうかもしれませんね。他のインスタンスでもそうですけど。そういうのが分散型のいいところでもあるんですね。ローカルルールってのが作れる。
でも世界と繋がってるのでローカルルールだけではダメじゃないの?って話題になったのがpawoo.net

pawoo.netは「イラストコミュニケーションサービス」のPixivさんのインスタンスですが、ひと騒動起こして面白いことになってます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1101173

 

 

アカウントを作ろう!

選んだインスタンスにアクセスします。
(登録がオープンになっている他のインスタンスを選んでも基本変わりません)

https://mstdn.jp/ 

すると「参加するボタン」と共に以下の情報を入力することになります。

  • ユーザー名(半角英数字)
  • メールアドレス
  • パスワード

で、ここではメールアドレスが次回以降のログインIDとなります。個人情報ですんで、できればメインでよく使うものよりも知られてもいいようなアドレスの方がいいかもしれません。(ちゃんと受けとれるメアドなら)
パスワードも使いまわしではダメです。

ついつい使いやすいメアドやパスワードを使ってしまいがちなのですが、いい機会なんでちょっと考えてみてくださいね。

参考:盛り上がりつつある「Mastodon」、セキュリティは大丈夫? (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1704/18/news023.html

 

メールが来るのを待つ

参加するボタンを押したら、メールが届くのを待ちましょ。
こんな感じのが来たら、Confirm my account リンクをクリックします。

 

ログインしてみよう!

するとログイン画面が出てきますので、メアドとパスワードを入力してます。

これでアカウントができました。

 

次回は

「画面の説明とタイムラインについて」です。