マイナンバーカード(旧姓併記)のために役所で行なった手続きの手順を忘れないうちに書いておくね。

住民基本台帳法

昭和42年(1967年)にできた法律。私と同い年。
住民票とかそこいらへんに関わる法律。

これの一部を改正する政令が平成31年4月17日に公布され、今週の火曜日から施行されました。
なーんてこむずかしいいことを言うと眠くなっちゃうね。

私が気にしているのは結婚して姓が変わる(変わった)人で、旧姓を使い続けたい人にとって「およ?」と思う改正なわけです。

旧氏併記のための改正

つまり、住民票、マイナンバーカード等への旧氏の併記を行うことができる法改正というわけ。

マイナンバー法自体は随分前からあったし、ここにきてマイナンバーの個人専用サイト「マイナポータル」がiPhone(iOS13.1以降)対応されたり、「自己情報取得API」の提供も開始されて、そっち系の人たちがワクワクするかもしれません。

けど、私としては厨二病くすぐる二つ名の併記・・・じゃなくてw
旧姓を公に使えるようなことが大歓迎なんですよ。

個人事業の時に旧姓を使い分けるとかそう言う人もいるけれども
私の旧姓が世界遺産的なもんで、私としては結婚したからってその名前が捨てられずにいるのよ。

そ・れ・だ・け。

具体的な手順

戸籍抄本(旧姓を使う人の分)を役所で取得

総務省のサイトでは戸籍謄本等って書いてありますけど、同じ戸籍の人全員が届出するわけではないのであれば、旧姓を表記したい人だけの抄本(個人)でいいです。実際に手続きする時に聞きました。

まあ役所ごとに違うと思うけど、そもそも謄本は同じ籍の人全部なので、一人だけなら抄本でいいはずです。

「旧氏記載請求書」にて住民票の表記変更を依頼

届け出書類名は役所ごとに違うかもしれませんので、各自ご確認ください。
やりたいことは戸籍抄本に掲載されている旧姓を住民票にも併記するよう変更手続きをすることです。

住民票に旧姓併記されるのは、1日くらいかかるそうなので、すでにマイナンバーカードをお持ちのかたで変更する場合は、その後にカードの再発行を依頼した方がいいかもしれません。

マイナンバーカード交付申請

私は初めてカードの交付を受けるので

  • 写真
  • 通知カードおよび個人番号カード交付申請書
  • 住民基本台帳カード(返納するため)

これらのものを持参して役所に行きました。

暗証番号の申請

コンビニで証明書発行したり、e-Taxなどを使う場合には暗証番号を合わせて申請します。
その場合にはICチップ入りのカードになるので5年ごとに再発行は必要になります。

(そういうのはいらないわって人は不要という申請をしておきましょう。)

暗証番号は4種類決めておきます。その場で決めてメモを取らせてもらうことも出来ました。
数字だけの暗証番号は皆同じでもいいそうです。

  • 署名用電子証明書用(6〜16文字の英大文字+数字)
  • 利用者証明用電子証明書暗証番号(4桁の数字)
  • 住民基本台帳用暗証番号(4桁の数字)
  • 券面事項入力補助用暗証番号(4桁の数字)

以上、私が役所で手続きしてきた手順です。これは各自治体で違うかもしれませんので参考に。

まだいろんなものに「旧姓」が使えるわけではないけれど

私は来年に運転免許証を更新するのですが、こちらも同じように旧姓併記する改正が行われると言われていますし、そのうち銀行や携帯電話などの契約にも、旧姓が使われるようになるのかもしれません。

私としては、とにかくビジネスネームとして威力大な旧姓だったので(名刺交換するたびに話題になった)、厨二病くすぐる名刺でも作ろうかなどと企むわけです。

それにしても、いらすとやさん最高。